このページも公開される(かもしれない)ので、いいかげん全体の構想をまとめておこうと思う。(別名サイトマップというのか)何も考えずにつくり始めるというのは私の得意とするところだけど、これ以上考えずに作ると同じ内容をあちこちに書いてしまいそう。
私はこういう個人的なページ作りにお金を使う気は一切ないので(今度作るサイトは別だけど)、全部GeocitiesとかTripodとかを組み合わせて作り上げるつもりである。
・ant-eat-ant world(ここ。BLOGGERを使って更新している)更新情報もここ
・自己紹介がわりに100の質問(今のところ「ねえさん」と「旅人」だけ)
・社会人・独習者のための実用英語教室(中・上級者、プロ志望者のみ対象。データ付)
・やさしいタイ料理入門(これは一部で好評だったのでまとめてみました)
・関心空間(これは最近更新してないなあ)
・まりん(娘)の写真
・今度作るサイトのための資料置き場
…って全然マップになってないや。順次UPしていきます。とりあえずメニューに載せとこうっと。
ant-eat-ant world
February 28, 2003
February 27, 2003
RIP SLYMEとKICK THE CAN CREW
人数も芸風もなんかカブってる彼等の区別ができなかったり、顔も名前もどうしても覚えられなかったりする人は多いと思う。ラップグループって人数多いのに楽器を持ってないからキャラが立たないんだよねー。この際「別に弾かなくてもいいから楽器を手に持っといてくれ」って思う。「ギターの(を手にもってる)誰々」とか「ドラムの(後ろに座っている)誰々」でまだ見分けがつくかもしれない。
February 26, 2003
赤ん坊に嫉妬してもしょうがないが、赤ちゃんっていいよなー! 寝るのも起きるのも好きな時間でいいし、ミルク飲んだ後の哺乳瓶も洗わなくていいし。
「ちょっとは働け!」とか思うが(床掃除とか)、自分も赤ん坊の時は働かなかったのだから自業自得である(?)。言ってる事の筋道が通ってない気がするが、大目にみていただきたい。こっちは睡眠不足だしおむつとミルクに追いまくられているのだ。
ところで、ハウステンボスが倒産してしまいましたよ。営業は続けるみたいだケド。ここはダンナの家の近くにあって、何どか遊びにいったことがある。日本にあるテーマパークの中では一番好きだったのに、何かショック。2、3年後まりんを連れて行けるのかなー。
乗り物もあんまりなくて、石畳のひとつひとつにまでオランダを再現するという日本人のマニアックなこだわりが強くて、散歩するのが単純に楽しかった。ウエディングがあると、一番奥の宮殿の石段から花嫁が降りて来るのを遠目に見られるのも。単純に私がオランダ好きなこともあるけどね。ところで、何度かハウステンボスに行って気付いたけど、ここってお客の人のピンクハウス率が日本一かもしれない…
February 25, 2003
ところで、昨日のマイケル特番、まりん(娘)もほったらかしてテレビにかじりついて観てしまいましたよ。でも、あえて苦言を呈するなら、「予想外のことは何もなかった!」巷で噂されてる「奇行」とか「非常識」とか「少年愛疑惑」とかを「その通りですねー、変わった人だ」と、そのまま確認してるだけ。ジャーナリストなんだから、もう一歩踏み込んだ視点(例えば「にもかかわらず彼は偉大だ、マイケルマンセー!」でもいいじゃないですか)が欲しかったなー、っと。あんまりワイドショーと変わらないよね。
印象に残ったのは夜のネヴァーランドとか、あと高価な壷や置物を「これも、これも」と値札を見ずに買いまくるマイケル。
自己紹介とか何を書いていいか見当もつかない。(普通は好きなミュージシャンとか書くんだろうけど、何かそれも自分について何の説明にもなってないし)ので、とりあえず古典的な「ねえさん達に100の質問」と「旅人が答える100問」に答えてみた。結構疲れたけど、一から自分について説明するよりはそれでも楽なのかも。
別にウケを狙ってとか面白いものを作ろうと思って答えたわけではないので、私がどういう人間か知りたい人以外には面白いものではないと思います、念のため。
February 24, 2003
もはや知ってる人も少ないだろうが、私は昔(96年から98年ぐらい)に"Spider girl"(通称「スパガ」)なるe-zineを友人gogglesと作っていた。私はそれ以前からミニコミとかに文章を書いたりするのが好きで、いろんな事に首を突っ込んでいた。スパガを始めたのは一度gogglesと組んでみたかったのと、当時民間に開放されたばかりだったInternetのWWWを使えば(それ以前からniftyなどのパソコン通信は使っていたし、Newsgroupなんかも読んでいた)自分の理想とする形のミニコミが作れるのではないかという思いからだった。
私は色んなものに参加していたし、いろんなものを読んでいたが、一つ残らず自分の「いい」と思えるものとは違っていた。具体的に言うなら、普通の売ってる雑誌となんら変わらないことしか書いてなかったり、逆に作り手の訴えたいことが強過ぎて何がなんだかわからなくなっていたり、やたら辛気くさかったり、イデオロギーみたいなのが見えかくれしたりとか。いいものももちろんあったけど、(自分で作ったわけじゃないんだから当たり前だが)何だか違和感は残っていた。
私の理想は、面白く、カッコ良く、自分の考えるインディーズのいい所(チープさ、既成概念を破壊するパワーやごく身近なものを紹介する視点)を持ち、検閲されず、人の心を傷つけず、変な主義主張をせず、しかも早く読み手の元に届き、形を持たずにすぐに消え去るもの。ホントはまだまだ理想はあるが、週刊で毎週作っていたスパガはホンットに自分の理想通りにできて、私は心の底から満足した。しかもWWWで作っていたので、完全に消えて、今はリンクを張ろうにもどこにも存在しないのだ。
何故、やめたのか。と覚えている人は問いかけるかもしれない。最大の理由は私も相棒のgogglesも大阪を離れて東京に引っ越すことになって、大阪の身近な世界を扱ったe-zineが作れなくなったことだ。何故離れることになったかというと、私はスパガを通して知り合った人々のうちの一人、当時Co-mix2001なるサイトをやっていたdoy君と結婚したからだ。スパガをはじめた時から、「自分(達)の生活はこれによって根本から変わるかもしれない」という微かな予感はあった。でも、結果的にその変化によってスパガ自体も終わったのだった。考えてみれば、私もgogglesもスパガを始める前には想像もできなかった人間と出会い、結婚したのだ。大した事ではないかもしれないが、ある意味すごいことである。
引っ越してから私はインディーズ活動は休むことにした。土地勘のないところで何かできるとも思えなかったし、第一私は自分の作り上げたスパガが完全に理想通りだったことにあまりにも満足していたので、「何か作ってみたい」という気もちが薄れてしまったのだった。ここがアマチュアのいいところである。休もうとおもえば生活の心配なしに何か月でも何年でも休めるのだ。その間でも本業で給料は上がり続けるしね。しかも、東京に引っ越したことで、仕事の上でも気が付くとステップアップしていた。今まで想像もつかなかったことだけれど、「面白い仕事」や「やりごたえのある仕事」をまかせてもらえる機会が増えていったのだった。そうして、私は語学(特に英語)の勉強に打ち込むことになる。気が付くと私はプロの英語使いになっていた。
何も作る意欲がなくなった原因は、結婚したことにもある。たぶん、私が最も「スパガ」の中で発信したかった情報、不特定多数に問いかけたかった事は自分の「笑い」のセンスについてなのだ。(それは後になって気付いた)私の笑いのセンスはいいのか、私のおかしいと思うことを人も面白がってくれるのか。gogglesとかdragonとか、私の周囲にいる人じゃない人にも聞いてみたかったのだ。結果的に受け入れて(面白がって)くれる人に出会えたのは本当に楽しかった。でもその中の一人であるdoy君と結婚してから、私は「笑いのセンスが合う人と生活するのは悪い面もある」と気付いた。家にいる人に問いかけたらすぐ反応が返るため、全然他の人にむかって発信する必要がなくなってしまったのだ。あの時はホント笑いに関して孤独だったんだなー、っと改めて思うと同時に、面白い事思いついても思いついてもすぐ隣の人間に消費されてしまうだけ(逆に私が消費するだけのこともあるけど)の生活って底なしだということも分かった。
というわけで、私は休業状態のまま、WWWは見るだけの日々を送っていた。とは言ってもPLAYMOBILのファンサイトを作ったりはしてたのだが。ただしこれは目的がはっきりしていたので(日本のファンの現状を海外及び在日外国人に紹介する)、英語版しか作らなかった。
どーも自分はとことんコンセプチュアルな人間らしい。「どういうものを作る」か決めて構想を立ててからじゃないと実際の作業に移る気になれないのだ。自己紹介とか苦手だし、身辺雑記みたいなものも面白くは書けない。自分が作るモノに関しては(ちゃんと考えて作れば)ある程度面白いモノになる自信はあるが、自分自身が面白い人間だとはどうしても思えないのだ。
February 22, 2003
届いたばかりの「今度こそ本気で英語をモノにしたい人の最短学習法」とか読んでいる。私はいい加減勉強中毒の癖に、こういう「独習法」の本とかが好きでついつい読んでしまうのだ。そのまま使えることはないのだが、参考になるところが必ずどこか一か所はあるから。日本語の本は英語の本に比べて読むのに時間がかからないから、何か損な気がして定価で(つまり新品で)買わないようにしてるのだが、そんな私の財布のヒモもこういうジャンルだと緩むのである。
ところで、この作者の人のホームページはかなり面白い。旅行好きなだけに、旅行記が山のようにあって(海外だけじゃなくて国内もある)研究者であることもあって、いわゆる「旅行の感想文」とは一線を画した文化的な考察が多いものになっている。好き嫌いは分かれるだろうけどね。
February 21, 2003
私はまりん(娘)を置いて外出できないので、ダンナにSTAR TREK FACT FILES(「週刊スタートレック」)を買ってきてもらう。
そもそもスターウォーズじゃなくてスタトレというのが、「そーとーダメ」と言われる(夫に)のだが、小さい頃影響を受けたのは何と言っても「スパイ大作戦」と「宇宙大作戦」なのだからしょうがない。深夜番組で、その頃はビデオなどという気のきいたものはなかったので、当然目覚ましをかけて起きて観ていたものだ。
ところで、スタートレックといっても、私は最初のシリーズ(カーク船長やミスター・スポックが出て来るやつ)しか知らないのだ。実はその後のNext Generation(ピカード艦長とかデータ君とかが出て来るやつ)すら20年前の番組なぐらいだから、最初のシリーズは実に古い。60年代から70年代はじめ独特ののチャチなSFっぽさがすごく良くて(女性乗組員がみんな髪アップにしてたりとか、宇宙美女の誘惑とか、ミスター・スポックの発情期(笑)とか、非常にドキドキするものがいっぱい出て来る)これ見ると、スターウォーズって色気も何もないギスギスした宇宙に思えてくる。
ところで、これはおなじみのデアゴスティーニから出てるのであるが(面白い会社だよね)私は当然「エンタープライズ号が表紙についたファイル」だけが欲しくて買ったのだ。でも後で気付いたけどこのファイルって実は普通の2つ穴ファイルじゃなくて、「3つ穴」 なのだ。つまりファイルとしては全然使えない(3つ穴のあくパンチ持ってない限りはね)、今後週刊スタートレックを買って綴じていくしかない代物だったのである。
February 20, 2003
新撰組と忠臣蔵の区別ってつかない。高校時代からつかなくて、「大人になったら区別つくようになるだろう」と思ってたが、未だ区別できない。というか何の話なのか未だに知らない。
「袖にギザギザ模様がついてたのは?」「太鼓たたいてたのはどっちだっけ?」「ハタキみたいなもの振り回してなかった?」「敵討ちにいったら階段落ちしたとかそういう話だったかなー」「それは蒲田行進曲でしょ? あれはどっちの話の映画だっけ」「寒い日に仇討ちにいくんだよね。何人ぐらいで行くんだっけ?」「沖田とか土方とかいたのはどっちの話だったっけ」「でもどっちにしろ全員死ぬんだよねー」「西郷隆盛とか出て来たっけ? ハチ公連れて」「犬はいなかったような…第一西郷隆盛の犬ってハチ公って名前だったかなー」
「結局日本人って中国人だよなー」と思ってしまう時がある。いろんな国の人と話す機会があって理屈でそう思うというより、テレビ番組の片隅に映る情景や街角の風景を見た時によくそういうことをしみじみ感じる。
そもそも日本人は自分のことを日本人だと思っていて、中国人とは明らかに違うと信じている(私もそうだ。Chineseと間違われるとすぐ抗議する)にもかかわらず漢字やお箸をつかい味噌や醤油や豆腐や納豆を食べる。世界の他の国からみれば、当然マレーシア人やシンガポール人やヴェトナム人と同様中華系亜種人だろう。韓国もたぶん(韓国は漢字を今は使わないが、言葉は漢語ベースだ)。
たしかに民族的なキャラクターは中国(中華人民共和国)の方が派手で日本の方が温厚かな、というように微妙な違いはあるのだろうと思うけれど、それ以上に「やっぱり日本人って中国人だよー」って思ってしまう場面が多い。
例えば、あどけない子供を化粧して着飾らせる。祭りや成人式で若者が暴れる。アイドルとか芸能では若さが重視される。キャラクターグッズへの熱狂。公営・私営を問わないギャンブル好き。豪華な結婚披露宴。カラオケ。高級ブランド好き。女性のほとんどが服や化粧に命をかける。ビジュアル系バンド、なんてのにも私はニューウエーヴよりも中国の影響を感じる。文化の影響というより、体に残る中華DNAが無意識のうちにそうさせているように思えるのだ。日本人が派手にすると何でも何故か中国風になってしまうということですね。
そういう風に考えると、世間でよくある「ナショナリズム」ってやつも、日本に対する愛国心というよりも「中華優位思想」が単に日本的に転化しただけのような気がする。どこの国にもナショナリズムはあるが、「日本は四季があって美しい」(四季がある国は日本だけなのか?)「日本語の響きは美しい」(と思う人は日本人以外には少ない)「和食は健康にいい」(他のアジア料理に比べると野菜の種類が少なく塩分が高すぎるような気がする)とか全く根拠のない主張が多いのも、単に「中華優位思想の亜種」なのだと思えば気にならない(中国人だって全く同じことを言うだろうし)
そして、私はこの中華DNA、決して嫌いではない。日本で今でもデタラメでいいかげんなものが生まれるのも、突拍子もない事件が起きるのも、この血のおかげであると思うと楽しくなる。なければ、日本は退屈だっただろうと思うのだ。私自身ももちろんその影響下にある。「クリスマス? 何か洋風のご馳走食べてクラッカー鳴らしてパーっとやろうや」「二次会カラオケならミラーボールのあるとこがいいよねー」とか言う時が妙に気持ちいいのは絶対そのせいだと思う。
最近私とダンナが気に入っているのが「日本ジツワ銀行」なるテレビ番組である。ラジオみたいな、所ジョージとかがハガキでみんなの実話を紹介するだけという非常にしょーもない番組なのだが、なんかそのしょーもなさが気に入ってて、二人で「次は笑わないようにしよう」と牽制しあいながらみている。しかし、うちでは「ガキ使」とか、かなり下品だったりしょーもない番組しか見てないし、バカ笑いばかりしてるのだが、これでまりん(娘)に悪影響が出たらどうしたらいいだろう。
February 19, 2003
February 18, 2003
語学が好きになったのは、実は大学も出て就職してから、仕事上の必然性にかられてのことである。無理矢理やらされた勉強だが、毎日少しずつできる(まとめて時間をとらなくていい)こと、頭の善し悪しや才能はあまり関係ないこと、目の前にあるものが「分かる」か「分からない」かという二つしかないというデジタルなことなどが結構気に入ってしまって、それ以来ちょこちょこやっている。英語がメインだが、英語以外の語学も今後はもうちょっとできるようになりたいものだ。(韓国語やロシア語、スペイン語など)
ところでコンピュータやインターネットがあると語学にはものすごく有利だ。昔はこれをノートにむかって手書きで覚えていたのだと思うだけで気が遠くなることがある。単語カードやノート一つとっても、手書きだと一つしかモノがないし、再利用もできないのだ。もし語学をこれから(英語に限らず)やりたいと思う人は、是非Word Excel Accessといったソフトウエアの基本的な使い方やフォントの打ち出し方、インターネットをまずマスターすることをおすすめします。結局は時間とお金の大幅な短縮につながるから。


